今月13日投開票の令和8年度の沖縄県知事選挙は、古謝玄太候補に当選確実がでました。すでに当ブログでも何度か選挙関連の記事を配信しており、今回の知事選に関しては沖縄二紙などの公開情報のみを用いて展開を予測しましたが、やはり当初の予測どおり玉城デニー陣営の圧敗で “幕” 下ろしそうです。
ちなみにこの記事は19時30分ごろから書き始めていますが、玉城陣営の敗因を簡単にまとめると
・辺野古新基地建設を前面に掲げて選挙戦が展開できなかった、
・玉城デニー氏個人の人気がガタ落ちしていた、
になりましょうか。ちなみに今年2月から時系列でブログ主から見た玉城陣営にダメージを与えた出来事をまとめてみると
・第一致命傷:2月8日の衆院選での小選挙区での自民全勝(オール沖縄候補の惨敗)
・第二致命傷:3月16日の辺野古沖転覆事故
・第三致命傷:ゴールデンウィーク明けの5月7日、マイクや拡声器を使用しての辺野古新基地建設に反対する抗議活動の再開。この抗議活動再開が結果的にオール沖縄と玉城デニー氏のイメージを決定的に悪くした。
・第四致命傷:7月13日の県議会6月定例会で玉城デニー知事に対する問責決議の可決。
・第五致命傷:告示日前後の玉城陣営の相次ぐ失言。特に玉城デニー公式アカウントの「裏取引」のコメントが選挙戦に決定的な悪影響を及ぼした。
になりましょうか。詳細な説明は省きますが、これだけ致命傷を負い続けて勝てるわけがないと思いつつ、8月25日の泡沫一号氏の出馬取り下げ騒動で(玉城陣営に)かすかな勝ち筋を見たブログ主でしたが、選挙戦が始まって思いっきりやらかしてしまったのは前の記事で言及した通りです。
ちなみに古謝氏の勝因は単純で「つなぐげんた」を文字通り実行したからです。知事選にあたって各政党と粘り強く交渉して政策協定を締結し推薦を取り付け、あとから勝手に参入した泡沫一号陣営も取り込んで、選挙戦を完走しました。つまり選対陣営のレベルが違いすぎたのです。
ここまで大雑把にまとめましたが、最終的には古謝候補は60パーを超える得票率で、玉城氏は35パーセント前後かと予想されます。そして今回の選挙で痛感した出来事は後日とりまとめて当ブログにてアップします。