【告示】俺が調子に乗って沖縄県知事選の展望を語ってみよう(古謝陣営)

8月27日告示、9月13日投開票の沖縄県知事選が本日から華々しくスタートしました。17日間におよぶ長い選挙戦ですが、SNS上では早くも地獄絵図が展開されてます。その原因の1つが25日の泡沫一号さんの出馬取りやめなんですが、その件が古謝・玉城両陣営にどう影響するかを考慮しつつ、調子に乗って県知事選の展開を予想します。

今年に入ってから古謝陣営は、3月23日の出馬会見から、13日の公明県本との推薦取付&政策協定締結まで極めて順調に足場を固めた印象があります。特に公明県本の推薦は玉城デニー陣営に対する強烈な一撃になったのは間違いなく、本来であれば無問題で告示日当日を迎えるはずでしたが、ここで予期せぬ大問題が発生したのはご存じの通り。

復党は「ありません」 沖縄知事選 出馬断念の泡沫一号氏、自民などが推す古謝氏を支援

この案件で昨日から県内はSNSも含めて大騒ぎなんですが、知事になったらこの程度の問題はわんさと出てくること間違いないので、古謝陣営は “予行演習” あるいは “県知事” になるための最後の関門と割り切って選挙戦に臨んでほしいものです。ただし自民県連は党中央に毅然とした対応を取らざるを得ないでしょう。

ちなみに今回のリタイア騒動なんですが、これはあくまでのブログ主の “作文” として紹介します。

・泡沫陣営の事前調査で予想得票率の低迷が確定(推定で25000~30000)。

・どんなに頑張っても県知事当選者の10分の1以下の得票になる可能性大。

・そうなると自身の政策が民意によって完全否定されるし県政に対する影響力も極小になるため、それだけは何としても避けたい(すなわち今度こそ政治家からの引退を意味する)。

・支援者に知事選撤退を納得させるためにも、“自身の政策を高く買ってもらう” との構図が必要だった。

・そしてそれを自民党中央に見透かされた。

・あとはお涙頂戴の謝罪会見でひと段落。

ざっと纏めましたが、つまり撤退のために「自分の政策を評価してもらった」とのシナリオがどうしても必要だったわけで、ハッキリ言って実際に(買ってもらった)政策が実現するかはご本人も、そして支援者も本音では二の次なんですよね~。「泡沫先生の政策を中央が理解してくれた、先生まじパねえっす!」のノリを演出したのは大したもんですが、

古謝陣営玉城陣営には大迷惑!!

としか言いようがありません。まぁ~愚痴はここまでにしておいて両陣営とも(こんな迷惑な行動に一喜一憂せず)無事に選挙戦を完走してほしいですね。

ただし今回の騒動は「県民無視の東京での頭ごなし決定」のイメージが強すぎますので、短期的には古謝陣営に不利に働くでしょう。そして泡沫陣営からの得票も期待できないと予想されます。とはいえこの程度の苦難はあっさり乗り越えて、得票率50パー大幅越えで古謝氏には当選してほしいと思いつつ、今回の記事を終えます。