昭和の終わりを実感したお話

先日、ブログ主は沖縄B級ポータル-DeeOkinawa(でぃーおきなわ)という有名な Web サイトを除いたところ、”さようなら北谷のジンギスカン”の記事が掲載されていることに気がつきました。北谷町砂辺にある(主に)米人向けのジンギスカン店で、そういえば復帰後の沖縄にはこの手の焼肉店が多かったなとおもいつつ、実際に訪れてみました。北海道のジンギスカンとはまったくスタイルが違いますので、読者のみなさん是非ご参照ください。


・正式名称は Mongolian BBQ Ginghis Khan(モンゴリアンBBQ ジンギスカン)で、いかにも米人受けしそうな外観です。

・ちなみに当店は6月24日で閉店(創業44年)、そのせいか常連客がいっせいに訪れていました。やはりYナンバーの車が多かったです。

・店内です。昭和の雰囲気ただようレイアウトに米国人のファミリー、およびムスリム(イスラム教徒)のお客様が訪れていました。

・料金は1450円で、食べ放題形式になっています。

・バイキング台の最初にどんぶり(ラーメンのどんぶりぐらいの大きさ)が置かれています。

・つぎにお肉を取ります。左から鶏肉、牛肉、豚肉、一番右側が羊肉です。

・その次に野菜コーナーがあります。個人的なお勧めはなんといっても茹でたブロッコリーともやしです。

・最後に味付けコーナーとして調味料が置かれています。醤油、ごま油、照り焼きソースなどが常備されています。ちなみに野菜コーナーの側にヌードル(焼きそば用)があり、外人さんがどんぶりに山盛りでヌードルを詰め込んでいました。

・ちなみにこんな感じで盛り付けました。どんぶりの下には羊肉一杯で、あとはもやし、ブロッコリー、たまねぎ、そしてにんにくを入れてごま油と醤油で味付けです。

・調理場の前で待機です。自分で焼くのではなくちゃんと調理人が鉄板で焼いてくれます。

・画質悪いですが、これが実際に調理している様子です。

・出来上がりです。今日は最終日ということで店内は満席に近い状態、そのため刺青をした体格のいいUSA青年3名と相席で黙々とジンギスカンを食したブログ主であります。

・1皿目はあっという間に完食です。

・2皿目もおいしくいただきました。盛り付けの際に調味料のチョイスを間違わなければ余裕で完食できます。

・おなかいっぱいジンギスカンを食して退店しました。OPENの看板は24日までです。

 

・バイキング台および調理場に掲げられていた閉店のお知らせ(英語)です。

いかがでしょうか。米人向けジンギスカンBBQ店は復帰前後にはたしか宜野湾市にもあって、ブログ主はこれがジンギスカンとずっと思っていたくらい昭和の沖縄ではメジャーな存在でした。その後北海道の”松尾ジンギスカン”や”札幌ジンギスカンだるま”を訪れたときはちょっとしたカルチャーショックを受けたことあります。今回沖縄を代表するB級グルメ店の閉店は、まさに”昭和の終わり”を実感せざるを得ない出来事で、一抹の寂しさを覚えつつ今回の記事を終えます。

 

SNSでもご購読できます。