翁長雄志氏の偉大さを痛感したお話。

今月4日、那覇市内を散策中のブログ主は、ふと気になった光景を目にしましたので写真撮影してきました。ご存じのとおり今月14日に衆議院が解散され、19日に公示、31日に投開票が行われる日程がきまり、立候補が噂される政治家たちが各地で事務所を開いたり、街頭活動に従事する姿を見かけるようになりました。

那覇は沖縄一区に属し、現職のあかみね政賢議員も立候補予定で、泉崎に事務所を開設していましたが、そこに貼り付けされていたポスターに目が釘付けになったブログ主はさっそくツッコミ記事を作成しました。読者のみなさん、是非ご参照ください。

・すでにお亡くなりの那覇ステーキ跡地に事務所が開設されています。

・コロナ禍に辺野古を絡めるあたりにらしさを感じます。

・窓にポスターが貼り付けされていましたが、オール沖縄の4候補が勢揃いのポスターに目が釘付けになりました。

#政権交代に期待しますのフレーズが地味にじわじわきます。

・となりには玉城デニー知事の動画が延々と配信されています。これは変なインパクトありました(笑)

・ちなみにあかみね政賢議員の公式サイトからも同ポスター(オール沖縄4人ポスター)はダウンロードできます。

帰宅後にブログ主は他3候補(新垣クニオ、ヤラ朝博、金城トオルの3氏)の公式サイトをチェックしたのですが、4人ポスターを掲載しているのはどうやらあかみね政賢さんだけです。それはつまり、日本共産党沖縄県委員会が今回の選挙に対する並々ならぬ気合を感じるのですが、

共産党が気合を入れれば入れるほど、一般有権者がオール沖縄から離れていくジレンマ

を解消する術がないのです。典型例が先に行なわれた浦添市長選です。ただし共産党沖縄委員会がでしゃばりすぎというわけではなく、立憲民主党や社会民主党、そして社会大衆党など他の政党や政治団体の組織がグダグダになっていて、相対的に共産党が表に出すぎてしまうのです。あと金秀がオール沖縄から手を引いたのも響いています。それを考えると、

国政選挙などで共産党色を薄めることに成功した翁長雄志氏は偉大だな

と痛感します。そして今回の選挙結果によってはオール沖縄は

オール―おきなわ

になってしまう可能性が高く、選挙後はりうきうの政党18番である内輪もめが勃発し、玉城知事が制御できない最悪の時代になるのではと危惧しているブログ主であります(終わり)。

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