那覇市若狭の存在感を探しにいった結果……

今回は那覇市若狭(わかさ)の散策結果を紹介します。旧那覇からの由緒ある地名にも関わらず”存在感の薄さ”が際立つ若狭地区ですが、その理由はやはり”波の上”の圧倒的知名度にあります。

たとえば沖縄県民なら”波の上神宮”をよく知っていますが、その所在地が”那覇市若狭一丁目”であることを知る人は少ないはずです。”波の上ビーチ”も同様で”若狭海浜公園”の中にあります。那覇市民であればご存知かもしれませんが、典型的な宜野湾民であるブログ主にとっては、

波の上なら知っているけど……

という反応になります。ただし今回はそんな若狭の”存在感”を発見すべくブログ主が数時間かけて若狭地区を散策したところ、予想の斜め上をいくじわじわくるポイントを見つけましたので当ブログにて紹介します。

以前那覇市久米地区の散策レポートを掲載しましたが、ブログ主が見た限りでは久米と若狭の違いは、

カオス感の有無

に尽きます。今回は若狭地区のカオス感を中心に散策レポートをまとめましたので、読者の皆さんぜひご参照ください。

(注)若狭地区のグルメレポートは後日改めてブログにて掲載します。

・旭ヶ丘公園(若狭1丁目)の小桜の塔の前に近年ほどんど見なくなった電話ボックスがあります。

・ちなみに旭ヶ丘公園は”石碑のメッカ”です。ほか波の上神宮、護国寺(波上山 三光院 護国寺)、天理教那覇分教会(辻2丁目)、阿含宗沖縄道場(若狭1丁目)など宗教施設がありますが、道を挟んで向こう側に辻地区のユーフルヤー(意味深)があります。こういうカオス感は久米地区にはありません。

・対馬丸記念館案内図のなかに”ふんばるがじゅまる”という奇妙な名称を見つけました。

・ガジュマルから「お、おう……」と聞こえてきそうなネーミングです。

・実は若狭地区は隠れた廃墟ポイントでもあり、マニアが喜びそうな物件が複数あります。

・若狭小学校近くのスクールゾーンですが、ラブホ街に設置されているところに”らしさ”を感じます。

不屈館(若狭2丁目)近くに辺野古行き送迎バスの黄色い看板が設置されていますが、実際に送迎バスは運行しているのでしょうか。

・若狭小学校近くのお店ですが、プリントフェアーはやってないと思います。

・若狭地区には宗教関連の施設が多いのですが、エホバの証人の施設の道向かいに葬祭屋が営業しているのにはびっくりしました。

・この2階建てのカワラヤーがビジネスホテルかと一瞬勘違いしました。

・後からわかったのですが、このスージ小(グワー)に具志堅用高さんの下宿先がありました。それで”ボクシング通り”と命名されたようです。

・”アイパー”の表示がじわじわきます。

・田代まさし「お、おう……」。

・沢尻エリカ「……」

・若狭大通りにある有名な”かめしまパン”ですが、この看板配置のハイレベルなカオス感はなかなか見つけることができません。

・最後に”若狭らしさ”を感じる写真をアップします。

いかがでしょうか。この癖になるカオス感は若狭地区ならではのものがあり、そしてブログ主は”名誉若狭民”を名乗ろうか真剣に検討しています(終わり)。

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