【高校野球】俺が調子に乗って招待試合を観戦した結果www

先日ブログ主は令和8年度第55回招待試合(以下招待試合)を観戦しました。今年はセンバツ準優勝の智辯学園が来沖し4試合を消化、沖縄県勢(沖尚、エナジック、興南、名護)の4チームが対戦し県勢2勝1敗1分けの好成績で終了しました。

今年の招待試合は去年とちがって、対戦カードを絞って観戦(沖尚vs智辯、興南vs智辯)、特に興南との試合結果が夏の県予選の行方を左右すると判断しましたが、大雑把ではありますが夏の大会の行方も見えてきた感がありますので、当運営ブログにまとめてみました。高校野球ファンのみなさん、ぜひご参照ください。

結論を先に申し上げると、優勝候補は①興南②沖尚③エナジックの順番で、これは春の選抜以降登板がない末吉投手(沖尚)を加味しての判断です。とはいっても杉本投手(智辯)に臆する事なく3点をもぎ取った興南打線の出来の良さを考えると、末吉投手が夏登板しても興南が優勝候補1番手になりそうな感はあります。

ざっとまとめると

投手力

①沖尚、②エナジック、③興南の順でしょうか。沖尚は末吉君不在でも投手陣の厚みは県内ナンバー1で間違いありません。招待試合では久高投手(3年左腕)がよかったので、彼も十分戦力として計算できますし、新垣投手の負担を抑えつつ決勝まで上がってくることはほぼ間違いないかと思えるほどの投手力です。

エナジックは先発花田、抑え大野の運用が盤石で、招待試合で好投した蓑田投手(2年右腕)の存在も頼もしく、投手力なら2年前を上回っています。興南は難攻不落の後藤投手(3年左腕)の存在に尽きますが2番手投手の不安さがぬぐえません。そんな中、招待試合で好投した宮本投手(3年右腕)に大きな期待がかかります。

守備力

①興南②沖尚>(超えられない壁)③エナジックかと。沖尚は内野とセンターラインは盤石ですが、外野両翼に不安を抱えている感あります。興南は山川宗紘内野手(3年)のケガが気になりますが、智辯戦はノーエラーですし、守備面について大きな不安はなさそうです。エナジックは招待試合の守乱を猛省しましょう。

打撃力

①興南②エナジック③沖尚の順になりそうです。興南は連投とはいえ智辯の杉本投手から3点もぎ取った打線の力強さが印象的です。ハッキリ言って野手レベルに関しては控えも含めて今年は興南がナンバー1で間違いありません。だから秋・春で優勝できなかったのがいまでも信じられないのです。

エナジックは春の九州大会で猛威を振るった打力が招待試合では沈黙していたのが印象的です。沖尚は杉本投手に対しては沈黙していましたが、それでも1点もぎ取ってますし、2番手3番手からは順調に加点してますから、巷の「打てない」との評をうのみにしてはいけないと痛感しました。ただし沖尚の打撃には大きな欠点があり、それはDH運用が定まっていない点です。夏の大会に「誰をDHに起用するか」が注目です。

その他注目チーム

個人的にはKBC一択です。とにかく投手力がいいことと、組み合わせに恵まれた感があるので、ベスト4まで登りつめそうな感じです。とはいっても今年の名護は強いので、名護vsKBCは熱い戦いになりそうです。

ちなみにKBCは2022年以降、生盛亜勇太(興南)、東恩納蒼(沖尚)、田崎颯士(興南)とのU18投手が相手の無理ゲー、去年は大城颯斗投手(宜野座、U18沖縄代表)の一世一代の投球にやられてますから、さすがに今年は勝ち進んでほしいのですが、ベスト4で対戦が予想されるのが

新垣有紘(沖尚)

との超絶無理ゲーが控えてます。とはいっても一発勝負では何が起こるかわかりませんので(5年連続同じこと言ってますが)、個人的には推し推しチームのKBCの奮闘にも期待しつつ、今回の記事を終えます。