本日(10月1日 )は、第73回沖縄県高等学校野球秋季大会(以下秋季大会)の準決勝2試合(沖尚vs宜野座、興南vs具志川商業)がタビックスタジアム名護で開催されました。北部地区の宜野座高校がベスト4に進出したこともあり、球場バックネット裏はほぼ満員の大盛況でしたが、第一試合の沖尚vs宜野座の試合の中で比嘉公也監督(沖尚)の凄さを垣間見るシーンがありましたので、当ブログにて紹介します。
※10月7日の三位決定戦および決勝も観戦予定なので、準決勝に進出した4チームの分析記事は後日アップします。
本日(10月1日 )は、第73回沖縄県高等学校野球秋季大会(以下秋季大会)の準決勝2試合(沖尚vs宜野座、興南vs具志川商業)がタビックスタジアム名護で開催されました。北部地区の宜野座高校がベスト4に進出したこともあり、球場バックネット裏はほぼ満員の大盛況でしたが、第一試合の沖尚vs宜野座の試合の中で比嘉公也監督(沖尚)の凄さを垣間見るシーンがありましたので、当ブログにて紹介します。
※10月7日の三位決定戦および決勝も観戦予定なので、準決勝に進出した4チームの分析記事は後日アップします。
既にご存じかと思われますが、第105回全国高等学校野球選手権記念大会(以下夏の甲子園大会)にて、我が沖縄代表の沖縄尚学は、第一試合において神奈川代表の慶應義塾高等学校(以下慶応)に7-2で敗れてしまいました。
今月6日から阪神甲子園球場で第105回全国高等学校野球選手権記念大会(主催:朝日新聞社、日本高等学校野球連盟)が開催され、連日熱戦が展開されていますが、我が沖縄代表として参加中の沖縄尚学は本日(16日)の第一試合にて、長崎県代表の長崎創成館と対戦し、見事5-1で勝利し準々決勝へコマをすすめました。
8月6日から阪神甲子園球場で絶賛開催中の第105回全国高等学校野球選手権記念大会(主催:朝日新聞社、日本高等学校野球連盟)に関して、我が沖縄代表の沖縄尚学は11日の第一試合に三重県代表のいなべ総合と対戦します。
先月17日から開幕した第105回全国高等学校野球選手権記念沖縄大会(以下夏の県予選)について、ブログ主は25日の球陽vs首里(コザしんきんスタジアム)をはじめ、今日までに8試合を現地で観戦しました。
今年(令和5年)3月18日から連日絶賛開催中の第95回記念選抜高等学校野球大会(以下センバツ)に関して、読者の皆様はご存じかと思われますが、我が沖縄代表の沖縄尚学は、大会初日(18日)の第3試合、大垣日大(岐阜)を相手に4-3、そして大会7日目(25日)の第1試合にて、クラーク国際(北海道)を相手に3-1と勝利し、3回戦にコマを進めました。
明日(18日)から、第95回記念選抜高等学校野球大会(以下センバツ)が絶賛開催予定ですが、今回は我が沖縄代表、そして九州チャンピオンである沖縄尚学(以下沖尚)のセンバツ展望について調子に乗って語っていきたいと思います。
俺が調子に乗って沖縄の高校野球新チームを紹介するシリーズの最後は、2年ぶり10度目の優勝を果たした沖縄尚学を紹介します。秋季大会では圧倒的強さで勝ち進んだ沖縄尚学ですが、県勢ひさびさのセンバツ出場を勝ち取るか気になる読者もいらっしゃるかと思われます。
明日22日から28日まで、我が沖縄で第151回九州地区高等学校野球大会が開催されます。大会初日の第二試合(タビックススタジアム名護)で沖縄代表(2位)の日本ウェルネス沖縄(以下ウェルネス)は、佐賀県代表(1位)の佐賀北高校と対戦します。
(続き)今回は、秋季大会のベスト4で沖縄尚学に大敗も、順位決定戦で糸満高校に大勝した興南高校をブログ主なりに紹介します。令和04年(2022)は前チームの成績も含めると、興南高校野球部は快進撃を続けており、
今回は “沖縄の高校野球外伝” と題して、県内最強のネタ校である糸満高校野球部の歴史を紹介します。高校野球には “ネタ校” と呼ばれる学校があり、不思議なことに必ずと言っていいほど絶妙のタイミングでやらかしてしまいます。本土での代表は霞ヶ浦高校(茨城)でしょうが、我が沖縄では糸満高校がぶっちぎりの1位として君臨してます(ちなみに2位は我が宜野湾が誇る中部商業野球部)。
令和04年9月3日から翌10月2日まで、コザしんきんスタジアムをメインに開催された、第72回沖縄県高等野球秋季大会は、2日に行われた決勝戦で沖縄尚学が日本ウェルネス高校沖縄を10ー3で破り、2年ぶり10度目の優勝の結果となりました。そして上位2チーム(沖尚、ウェルネス)は今月22日に開催される九州大会(沖縄)に出場することになります。
既にご存じかと思われますが、前日(8日)に甲子園球場で行われました、第104回全国高校野球選手権の大会三日目第四試合で、我が沖縄代表の興南高校は千葉県代表の市立船橋に惜しくも6-5で敗れてしまいました。
既にご存じの読者もいらっしゃるかと存じますが、本日(17日)沖縄セルラースタジアム(以下セルスタ)で、第104回全国高校野球選手権沖縄大会の決勝が行われ、興南高校が優勝、4年ぶり13度目の甲子園出場を決めました。
本日(16日)ブログ主は平成30年(2018)以来4年ぶりに、夏の高校野球沖縄大会準決勝の現地観戦をしてきました。今日のLIVE中継、あるいはQABのアーカイブ配信などで、結果は既にご存じの読者もいるかと思われますが、今回はひさしぶりに調子に乗って観戦記をアップします。野球好きの読者のみなさん、是非ご参照ください。