骨汁はやはり美味かったお話

今回は我が宜野湾市のぎのわんゆいマルシェ内で絶賛営業中の “がぶり食堂” で骨汁を美味しくいただいたお話です。

昨今の新型コロナウィルス感染対策の一環でぎのわんゆいマルシェ内飲食店がすべて時短営業だったため、なかなか訪れる機会がなかったのですが、今月13日にようやく超有名な骨汁を食べに行きました。B級グルメ好きな読者のみなさん、是非ご参照ください。

・ぎのわんゆいマルシェの入り口に営業中の飲食店のメニューが展示されています。

・ほかのメニューにも心を動かされましたが、今回は骨汁を注文しました。

・これと最後までまよったんですよね~(笑)。次回食べに行きます。

・店内です。セルフ形式で、注文して先に料金を支払います。

・がぶり食堂で注文すると、もれなくご飯おかわり自由のサービスがついてきます。

・注文して10分弱で骨汁が登場しました。

・煮付け定食の具が入っているのがポイントで、昆布は柔らかくでしに食べやすかったです。

・大根もしに柔らかくて、もちろん美味かったです。

・骨についている肉をゆっくり食べ進めるのも骨汁の楽しみ方の一つです。

・食べ進めてからちょうど中間地点です。骨の多さに圧倒されます。

・骨汁のみ完食した状態です。空の容器に食べ残しの骨が山積み状態になります。スープは薄味ですが出汁が効いてしに飲みやすかったです。

・最後は白米で〆ます(マーガリンが常備されていないのが残念)。

・いかがでしょうか。このボリュームで600円(白米おかわり自由)はコスパ抜群、もちろん “しに美味い” ので、読者のみなさんも一度は訪れることをお勧めして今回の記事を終えます。

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