【定期】俺が調子に乗ってりうきうの観光地&宿泊施設の実地調査を行った結果

今月8日から、新型コロナウィルス感染症が5類に移行されました。これによって、我が沖縄でも1日でも早く経済が再び活性化することを願いつつ、本日ブログ主は、歴史的ではない建造物と民間の観光地の実地調査を行ないました。

今回は、以前から気になっていた、那覇市辻の「HOTEL LE ROI(ル・ロイ)」に出向いて、アフターコロナ後の稼働率の実態をチェックしてきました。りうきうの民間風俗文化好きの読者のみなさん、是非ご参照ください。

・那覇市辻のソープ街どまんなかに「HOTEL LE ROI(ルロイ)」があります。

・無料駐車場付きです。ちなみに、地元の軽ナンバーが多く見受けられました。

・ラブホ独特の入りづらい雰囲気の入り口です。初めて利用するときはやはり緊張しますね。

・入って左側に入室パネルが設置されています。ゴールデンウイーク明け平日&午前中にも関わらず、この稼働率にはびっくりしました。

・リーズナブルなA・Bランクが満室も、今回は或る程度取材費を用意してきましたので、402号室(ランクC)を選択しました。

・初めて利用するので、入室前にパネル横の電話でフロント係員とチェックインやチェックアウト、精算について問い合わせた後、402号室に移動しました。ちなみにチェックインは「入室パネルのボタンを押した時間」になります。

・選択した402号室のランプが赤点滅していることを確認して、入室します。(ちなみに空き部屋は赤点灯です)

・入室すると即監禁されます(笑)

・室内です。12畳?ほどの広さで、やや古いかなと思いつつも、全体的に落ち着いた感のあるレイアウトでした。

・バスルームです。ウォシュレットを標準装備しているのはポイント高いです。

・シャワーは他の格安ホテルと比較して、問題なく温度調整ができたのもポイント高いです。

・この室内清浄機はマジですごいと思いました。(一瞬持ち帰ろうと思ったレベル(笑))

・アメニティーグッズも充実してます。ただし、電気ケトルはホテルブルームーンのほうが使いやすかったかなと。

・室内に設置している電話機ですが、数多くのホテルに宿泊経験のあるブログ主も、この形状は初めてみました。

・室内空調と照明のスイッチは、ベットに設置されていましたが、今回の入室で最大の驚きが……

・見てはいけないものを見た…という気分になったのは気のせいだと思いたいです。

・とりあえず

見なかったことにしよう 🙄 🙄 🙄

と思い直し、室内チェックを終えて、しばしのリラックスタイムを満喫します。

・時間がきたので、チェックアウトしますが、退出時には必ずルームカードを持っていきます。

・今回、撮影はしませんでしたが、2階に精算機があり、ルームカードを差し込んでチェックアウト&精算、その後1階におりてホテルの外にでます。なお、ステイ(2時間)でもクレカ決済ができるのは実にポイント高いです。

・チェックアウト後は “効果的なたんぱく質補給” のために、波の上宮向かいの有名食堂でカレー弁当(500円)&ポークたまごおにぎり(200円)をゲットしました。

・徒歩数分、波の上ビーチに移動して、ランチタイムを満喫しました。なお、波の上宮もビーチも外国人観光客の姿が数多く見れて、コロナ禍が終結しつつあることを実感できました。

・すこし、崩れてしまいましたが、海を見ながら食べる「牛すじカレー」は最高のシチュエーションです。

・手作り感満載のポークたまごおにぎりも “しに旨かった” です。

いかがでしょうか。昨今のネット上では、うろ覚えの “しまくぅとぅば” を乱用してりうきう人アピールする痛い輩が散見しますが、お金を落としつつ、地元の観光&宿泊施設の実地調査を欠かさない、プラス紹介しているブログ主のほうがよっぽど “りうきう人” しているのではと余計なことを思いつつ、波の上を後にした次第であります(終わり)。

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