8月7日から阪神甲子園球場にて絶賛開催中の第106回全国高等学校野球選手権大会(以下夏の大会)の大会2日目、我が沖縄代表の興南高校は第一試合で大阪桐蔭(大阪府)に5-0で敗れてしまいました。
高校野球
【2024年】りうきうの逸材 – 田崎颯士(興南3年)
今月7日から開幕の、第106回全国高等学校野球選手権大会(以下夏の大会)において、我が沖縄代表の興南高校は大会2日目(8日)第一試合にて大阪桐蔭高校との対戦が決まりました。
【高校野球】俺が調子に乗ってエナジックの野球について語ってみよう
先月22日から絶賛開催中の第106回全国高等学校野球選手権沖縄大会(以下夏の沖縄大会)は、ご存じのとおり興南高校が優勝しましたが、今回は創部3年目で夏の大会決勝まで勝ち進んだエナジックスポーツ高等学院(以下エナジック)の「野球」について、ブログ主なりに言及します。(興南については後日改めて記事にしたいと考えてます)
【高校野球】沖縄大会の決勝を振り返って
先月22日から絶賛開催中の第106回全国高等学校野球選手権沖縄大会(以下夏の沖縄大会)は21日の決勝戦で興南高校が延長10回タイブレークの激闘を制し、4-3でエナジックに勝利、2年ぶり14回目の優勝を決めました。
【高校野球】ベスト4が出そろったんだが
先月22日から絶賛開催中の第106回全国高等学校野球選手権沖縄大会(以下夏の沖縄大会)も、20日の準決勝と21日の決勝の3試合を残すのみとなりました。今回はベスト4に進出したチームの格付けと、準決勝の展望をブログ主なりに言及します。
【2024年】りうきうの逸材 – 大濵安綺(ウェルネス3年)
先月22日から絶賛開催中の第106回全国高等学校野球選手権沖縄大会(以下夏の沖縄大会)も、14日の試合でベスト4が決まりました。準決勝以降の展望は改めてアップするとして、りうきうの逸材シリーズ第六弾はブログ主お気に入りの大濵安綺選手(ウェルネス3年)を紹介します。
【2024年】りうきうの逸材 – 末吉良丞(沖尚1年)
りうきうの逸材シリーズ第五弾は、今月6日の沖縄工業vs沖縄尚学で衝撃のデビューを果たした沖縄尚学(以下沖尚)の1年生左腕・末吉良丞選手を紹介します。
ブログ主が彼の存在を始めて知ったのが、7日の沖縄タイムス19面の記事です。記事内の「最速146㌔の球威で」の件が極めて印象的であり、次のエナジック戦での登板を期待しつつ、13日にコザしんきんスタジアムに赴いた次第であります。参考までに同記事を紹介しますので、是非ご参照ください。
【2024年】りうきうの逸材 – 仲里陽輝(前原2年)
先月22日から絶賛開催中の第106回全国高等学校野球選手権沖縄大会(以下夏の沖縄大会)は、ブログ主の予想を超えて左腕投手が活躍する大会となっています。左腕好きのブログ主から見たら絶頂ものの展開ですが、今回紹介する “りうきうの逸材” は前原高校2年の仲里陽輝投手です。
【高校野球】ベスト16が出そろったんだが
先月22日から絶賛開催中の第106回全国高等学校野球選手権沖縄大会(以下夏の沖縄大会)も、明日(13日)に3回戦の8試合、翌日(14日)には準々決勝の4試合が行われ、ベスト4が決まります。
【2024年】りうきうの逸材 – 玉寄暉東(首里東3年)
りうきうの逸材シリーズの第三弾として、今回は玉寄暉東(たまよせ・あきと)投手を紹介します。ブログ主が彼の存在を知ったのは、先月23日の琉球新報スポーツ欄に「玉寄、直球せ締め11K / 3カ月で球速10㌔増」の記事を読んだのが初めてです。
【2024年】りうきうの逸材 – 崎濱海翔(KBC2年)
当運営ブログの中でもマニアック度が高い “りうきうの逸材” シリーズの第二弾ですが、今回は現場観戦したブログ主の度肝を抜いたKBCの2年生左腕、崎濱海翔(さきはま・かいと)投手を紹介します。
【2024年】りうきうの逸材 – 比嘉嗣逞(コザ高校3年)
令和06年(2024)高校野球、夏の沖縄大会に絡んで、今年は試しにブログ主の目についた高校球児を取上げようと思いつつ、現地観戦しつつ、動画を撮影してきました。個人的にYouTubeチャンネル登録している「野球探偵(やきゅたん)」に触発されての企画ですが、記念すべき第一回はコザ高校の比嘉嗣逞投手(3年)を取上げます。
第106回全国高等学校野球選手権沖縄大会のトレンド
先月22日から沖縄セルラースタジアムほか、複数の球場で「第106回全国高等学校野球選手権沖縄大会」(以下高校野球沖縄大会)が絶賛開催中ですが、ブログ主も時間の許す限り現地観戦を試み、本日(7日)までに計6試合を観戦しました。
俺が調子に乗って名護へ高校野球観戦に出向いた結果
本日(10月1日 )は、第73回沖縄県高等学校野球秋季大会(以下秋季大会)の準決勝2試合(沖尚vs宜野座、興南vs具志川商業)がタビックスタジアム名護で開催されました。北部地区の宜野座高校がベスト4に進出したこともあり、球場バックネット裏はほぼ満員の大盛況でしたが、第一試合の沖尚vs宜野座の試合の中で比嘉公也監督(沖尚)の凄さを垣間見るシーンがありましたので、当ブログにて紹介します。
※10月7日の三位決定戦および決勝も観戦予定なので、準決勝に進出した4チームの分析記事は後日アップします。
【反省会】俺が調子に乗って高校野球のトレンドを予測したった件
既にご存じかと思われますが、第105回全国高等学校野球選手権記念大会(以下夏の甲子園大会)にて、我が沖縄代表の沖縄尚学は、第一試合において神奈川代表の慶應義塾高等学校(以下慶応)に7-2で敗れてしまいました。