正直なところちょっと迷いましたが、沖尚の夏の甲子園優勝に水を差すニュースが報じられていましたので、今回はブログ主の “お気持ち表明” との形で高校野球の応援について取り上げます。
高校野球
【高校野球】決勝予想
8月5日から始まった第107回全国高等学校野球選手権大会(以下夏の甲子園大会)も、早いもので明日の決勝戦で大会が終了します。我が沖縄代表の沖縄尚学(以下沖尚)は西東京代表の日大三高と対戦しますが、ここでブログ主が調子に乗って明日の決勝予想をアップします。
【高校野球】頂点が見えてきた(再)【沖尚】
令和5年(2023)8月16日、ブログ主は “【高校野球】頂点が見えてきた【沖尚】“ と題した予祝記事を配信しました。ベスト8で慶応を引き当てたときはガチで優勝を予感しましたが、残念ながら2-7で敗れてしまいました。
悪いのは相手なんだから……
今月5日から阪神甲子園球場で絶賛開幕中の第107回全国高等学校野球選手権大会(以下夏の甲子園大会)も、大会10日目を終え、我が沖縄代表の沖縄尚学は徳島代表の鳴門高校と対戦、3-0で勝利し3回戦に進出しました。
【高校野球】俺が調子に乗って沖尚vs金足農業の試合を予測してみたよ
既にご存じの読者もいらっしゃるかと思われますが。今月4日から開催の第107回全国高等学校野球選手権大会において、我が沖縄代表の沖縄尚学(以下沖尚)は、大会2日目の第三試合で、秋田県代表の金足農業と対戦します。
【高校野球】エナジックの健闘を称える記事
先月14日から連日熱戦が繰り広げられてきた第107回全国高等学校野球選手権沖縄大会も、今月13日に決勝戦が行われ、沖縄尚学(以下沖尚)がエナジックスポーツ高等学院(以下エナジック)を9-1で破り、2年ぶり12度目の優勝を果たしました。
もちろんブログ主は決勝戦を現場観戦しましたが、QABの見逃し配信で改めてチェックした上で、今回はエナジック寄りで決勝を振り返ってみます。
【高校野球】現場の創意工夫
今回も高校野球ネタですが、今回は趣向を変えて「ブログ主はどのような視点で現場観戦をしているか」をテーマにした記事を作成しました。たとえば「甲子園で優勝できるか否か」を判断基準にしたり、ドラフト目線で観戦したりと、楽しみ方は人それぞれですが、ブログ主は「現場の創意工夫」の観点から高校野球の現場観戦を楽しんでいます。
【高校野球】俺が調子に乗って沖縄大会ベスト8について語ってみよう
6月14日から沖縄セルラースタジアム那覇(以下セルスタ)を中心に絶賛開催の第107回全国高等学校野球選手権沖縄大会(以下夏の沖縄大会)も早いものでベスト8の2試合行われ、ベスト4に進出した2チームが決まりました。
※コザしんきんスタジアムの2試合は継続試合&雨天順延になりました。
【高校野球】俺が調子にのって糸満高校野球部について語ってみよう
今月14日から絶賛開催中の第107回高校野球選手権沖縄大会(以下夏の県大会)2日目第2試合(沖縄セルラースタジアム那覇)で行われた糸満vsウェルネスの試合結果はすでにご存じかと思われますが、せっかくなのでブログ主が調子に乗って糸満高校野球部について言及します。
【高校野球】俺が調子に乗って糸満vsウェルネスの観戦レビューを速攻でまとめてみた件。
今月14日から絶賛開催中の第107回高校野球選手権沖縄大会(以下夏の県開会)の2日目、ブログ主は1回戦屈指の好カードである糸満vsウェルネスを現地観戦しました。
【高校野球】俺が調子に乗って興南ブロックについて語ってみよう
本日(6月14日)から第107回全国高等学校野球選手権沖縄大会(以下夏の県予選)が絶賛開催していますが、今回は第四シードの興南ブロックについて言及します。
※PCの調子が悪くて記事アップが遅れてしまいました(汗)
【高校野球】俺が調子に乗って第54回招待試合について語ってみよう 宜野座編
まもなく第107回高校野球選手権沖縄大会(夏の県大会)が始まりますが、今回は今月8日に行われた第54回招待野球試合の宜野座vs東洋大姫路についてブログ主なりに言及し、それを踏まえた上で夏の県大会の宜野座ブロックについて考察します。
【高校野球】俺が調子に乗って第54回招待試合について語ってみよう エナジック編
前回の記事において、6月7日に行われた東洋大姫路と沖尚との試合について言及しましたが、今回は同日第2試合のエナジック戦についても触れておきます。ちなみにこの試合は11-5でエナジックは大敗を喫してしまいますが、ブログ主は現地観戦で初めてエナジックの “酷い試合” を目の当たりにして、変な感慨を覚えた次第です。
【高校野球】俺が調子に乗って第54回招待試合について語ってみよう 沖尚編
今月7,8日の2日間の日程で、沖縄セルラースタジアム那覇において(高校野球)第54回招待野球試合が行われ、我が沖縄からは沖尚、エナジック、宜野座、興南の4チームが招待校の東洋大姫路と対戦しました。
【2025年】りうきうの逸材 – 後藤葵季(興南2年)
今回から複数回にかけて新二年生の逸材を紹介しますが、初めに紹介したいのが “いかにも興南の左腕” の好投手、後藤葵季くん(興南2年)です。この投手はとにかく打ち辛い、後から球が飛んでくる錯覚の左腕はブログ主も始めた見た感があります。
とはいっても投球スタイルはオーソドックスで、ストレートでも変化球でもカウント稼げますし、右打者・左打者の苦手もなさそうです。しかも去年秋は120㌔前半と聞いていた球速が、アベレージ120㌔後半、最速132㌔までアップしていました。新2年生としては申し分ないレベルですので、読者のみなさん、是非ご参照ください。