高校野球

大正六年の沖縄の野球 – 試合報道(1)

今回から数回に渡って、大正6(1917)年9月9~10日に行われた琉球新報社主催「第二回県下野球大会」の試合報道を紹介します。

スポーツイベントに熱狂するのは古今東西を問わず我が沖縄も例外ではありませんが、それにしても当時の新聞報道を参照すると、

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論説 – 野球優勝試合

大正6(1917)年9月10日付琉球新報2面上段に”野球優勝試合”と題した論説が掲載されていました。無署名記事ですが、内容を吟味するに太田朝敷先生の論説の可能性が高いです。

論説の流れは大雑把に見ると、大きい視点(沖縄県における急務の問題についての言及)→対応策の提示→対応策を講じることによって生ずる弊害についての言及になっていて、これは太田先生がよく使う手法です。それ故ブログ主は太田先生の論説で間違いないと判断しています。論説全文(原文)と旧漢字訂正分を掲載しますので、読者のみなさん是非ご参照ください。

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大正六年の沖縄の野球 – まとめページ

大正6(1917)年9月から数回に渡って琉球新報で掲載された「本社主催第二回県下野球大会」に関する記事のまとめページです。参加チームの紹介、沖縄県の野球に関する論説や試合結果などを随時更新しますので、野球好きの読者の皆さんぜひご参照ください。

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大正六年の沖縄の野球 – 社会人チーム

今回は大正6(1917)年9月に開催された「本社主催第二回県下野球大会彙報」から社会人3チーム(沖台野球俱楽部、強襲軍、中山俱楽部)のチーム紹介記事を書き写しました。

ブログ主が参加6チームの紹介記事をチェックして気がついた点は

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◆ 本縣の野球について – 早稻田生

今回は大正6(1917)年9月3日と4日の2日にわたって掲載された「本縣の野球について」の論文を掲載します。大正時代の野球のレベルを伺うことができる的確な内容で、野球好きのブログ主も大変参考になりました。

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大正六年の沖縄の野球 – 沖縄一中のチーム紹介

令和2(2020)年3月19日に開催予定の第92回選抜高等学校野球大会(以下センバツ)は、ご存知のとおり新型コロナウィルスの感染拡大により開催中止となりました。

そこで代わりと言っては何ですが、今回から数回に分けて大正6(1917)年9月に我が沖縄で開催された野球大会の記事を掲載します。ブログ主も始めて目を通した新聞史料(琉球新報)ですが、これが実にじわじわくる内容でしたので、必要分をコピーしてチェックしました。先ずは沖縄一中(沖縄県立第一中学校=現沖縄県立首里高等学校)のチームおよび選手紹介全文を書き写しました。

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20年前の沖縄県高等学校野球部対抗競技大会の記録を調べてみた結果…

令和2(2020)年1月11日、読谷村陸上競技場において毎年恒例の沖縄県高等学校野球部対抗競技大会(48回目)が開催されました。沖縄県高等学校野球連盟のホームページで今年度の成績が閲覧できますが、今回はちょっと趣向を変えて20年前(第25回から29回の5年分)のデータを参照して沖縄県における高校球児たちの体力面でのレベルアップについて言及します。興味深い結果となりましたので、野球好きの読者のみなさん、ぜひご参照ください。

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観戦ガイド(沖尚vs習志野)

夏の甲子園大会4日目の第3試合で我が沖縄代表の沖縄尚学高校が、センバツ準優勝チームの千葉県代表習志野高校と対戦します。ブログ主はこの話に狂喜乱舞(2年ぶり2度目)し、本日の対戦を心待ちにした次第であります。

今回は、現時点で入手できる情報を基に、ブログ主独断で観戦ガイドを作成しました。野球好きの読者のみなさん、是非ご参照ください。

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