令和06年(2024)高校野球、夏の沖縄大会に絡んで、今年は試しにブログ主の目についた高校球児を取上げようと思いつつ、現地観戦しつつ、動画を撮影してきました。個人的にYouTubeチャンネル登録している「野球探偵(やきゅたん)」に触発されての企画ですが、記念すべき第一回はコザ高校の比嘉嗣逞投手(3年)を取上げます。
第106回全国高等学校野球選手権沖縄大会のトレンド
先月22日から沖縄セルラースタジアムほか、複数の球場で「第106回全国高等学校野球選手権沖縄大会」(以下高校野球沖縄大会)が絶賛開催中ですが、ブログ主も時間の許す限り現地観戦を試み、本日(7日)までに計6試合を観戦しました。
オワコンになった “辺野古新基地反対運動” の末路
先月28日、名護市安和港で起こった「事故」に関して、前回の記事にて知事談話について言及しました。確かにいろいろツッコミどころ満載のコメントを発表した玉城デニー知事でしたが、彼自身は事故に対して強いショックを受け、それゆえに “痛みと悲しみ” を共有したいとの意思を感じ取ることはできました。
県民の安全に責任を持つ者として、痛みと悲しみを共有したつもりが…
既にご存じの読者もいらっしゃるかと思われますが、先月28日午前10時10分ごろ、沖縄県名護市安和港出口付近で、抗議活動中の女性と警備員がトラックに轢かれ、警備員が死亡、女性も重傷との痛ましい事故が発生しました。
この事故に関して、いったん抗議活動の是非はおいといて、現時点でわかっているのが
婦人の見た中国 ⑥ 婦人の地位
結婚を前提としない恋愛、一夫一婦制以外の性関係は考えられないといいましたが、たしかにこの国には絶対といっていいほど売春がないとのことでした。
顔覚えてますし、対応考えますね (2)
(続き)前回の記事において、6月11日から勃発した “きゆな騒動” の時系列をまとめてみましたが、今回は思いつくままにこの騒動におけるブログ主の所感を書き綴ってみます。
顔覚えてますし、対応考えますね (1)
今月16日に投開票の令和6年度沖縄県議会一般選挙(以下県議選)に関して、当ブログではすでに2つの記事を配信しました。そこで今回は選挙戦においてもっとも印象に残った出来事について、ブログ主なりに調子に乗って言及します。
ぬ~が・ぬ~んち 万里一空
今月16日投開票の令和6年度沖縄県議会一般選挙(以下県議選)に関して、数日前に “奇妙な選挙” と題した記事を配信しましたが、近年稀に見る選挙結果に興味を覚えたブログ主は、今回の選挙について調子に乗って総括を試みました。
奇妙な選挙
今月16日に投開票の令和6年度沖縄県議会一般選挙(以下県議選)に関し、現時点でのブログ主の感想を記事にまとめてみました。というのも、過去の選挙と比較して、どうしても違和感を覚えざるを得ない展開になっているため、若干混乱気味なところがあります。
婦人の見た中国 ⑤ 結婚観
中国の結婚は「自由結婚」をもとにしている。
わざわざ「自由」を強調するのは、革命以前は人身売買的な結婚やいいなずけ結婚が少なくなかったからだと思います。しかし解放後は結婚観も大きく変容しています。
キングタコス喜友名店へ行ってみたお話。
既に当ブログにて紹介済ですが、先月31日に「ジランバ屋」と「三角食堂」を訪れ、営業最終日の様子を見届けてきました。ただし、普天間の「三角食堂」で食事を済ませたのがちょうど12時ごろだったので、ついでといっては何ですが、そのまま「キングタコス喜友名店(旧普天間店)」に足を延ばしてきました。
婦人の見た中国 ④ 物価とくらし
新中国は、旧政権が残した極度のインフレを克服し、八億もの人口の食糧を確保することを国策の一大目標として、国家では生産を発展させ、需要をみたすことに力を入れ、計画第一、価格第二の政策をうち出し、更に、工業を発展させ近代的な農業生産手段を大量に農村に提供する。農業と工業は、いわば車の両輪のように互いに依存し、促進し合う関係にある。この二つを同時に発展させるために、いわゆる「二本の足で歩く」という方針がうち出され、国民経済は回復し、インフレ状態をおさえることが出来たという。
婦人の見た中国 ③ 教育
教育には、その国の現状とその目指すところが最もよく表現されているといわれているが、プロ文革以後の中国では、思想第一、政治第二という階級教育の大原則をふまえた上で、基本的な教育方針を設定している。すなわち、徳育、知育、体育のいずれの面でも成長させ、社会主義的自覚をもつ教義を備えた勤労者に育てあげることである。教育はプロレタリア階級の政治に奉仕しなければならないという方針がとられ、中国全土で貫かれ教育革命が進行している。
ジランバ屋の最終日に凸してきたお話
前回の記事で「三角食堂」の閉店日の様子を紹介しましたが、今回は同じく「ジランバ屋」の営業最終日の様子をアップします。ちなみに同日に昭和の名店舗が2つも最終日ということもあって、ブログ主は「ジランバ屋」☛「三角食堂」の順で移動し、現地の状況をチェックしてきました。B級グルメ、そして昭和の雰囲気が大好きな読者のみなさん、是非ご参照ください。
※なお、この日は那覇市辻の「ホテル YOU2」も営業最終日という噂がありましたが、スケジュールの都合で現地に凸できませんでした。すでに同ホテルの公式サイトは閉鎖されています。
三角食堂の最終日に凸してきたお話
既にご存じの方もいらっしゃるかと思われますが、本日(5月31日)は那覇市松尾の「ジランバ屋」と宜野湾市普天間の「三角食堂」の営業最終日です。そこでブログ主は両店舗を訪れて、最終日の様子をチェックしてきました。まずは「三角食堂」から紹介します。