コザ市八重島区在バー・フエックス(経営者比屋根セツ子)の女給柳原ナルエ(23)が、同市中之町区の民家の便所に入って首吊自殺をとげた記事は、3日の各紙に僅か数行で片附けられていた。切った、ハッタで殺されてもて、車にしかれてもせいぜい2~3段、まして自ら命をちじめた人のことなんかは数行を費やすのが勿体ないのかもしれない〔。〕
若狭ラブホ街の黄昏
今回はひさびさに散策ネタをアップします。以前 “那覇市若狭の存在感を探しにいった結果……” の記事を掲載しましたが、それから2年と5カ月、今回は若狭地区の “ラブホ” に焦点を当てて記事を作成しました。
ただし、今回の散策で衝撃だったのが、予想の斜め上を行くラブホ街の寂れっぷりです。それと現在も稼働しているホテルの宿泊料の余りの安さにも驚きを隠せませんでした。B級ネタ好きの読者のみなさん、是非ご参照ください。
名称の考察 – りうきう編
今回は少し真面目に “りうきう” の名称について考察します。その理由は(ブログ主が確認した限りですが)おもろそうしには “りうきう” という単語が見当たらないとの思い付きからです。15世紀以降は国際的に “琉球” の呼び名が広まったにも関わらず、沖縄最古の文献である「おもろそうし」に見当たらないのは変だと思いつつ、ブログ主なりに考えをまとめてみました。読者のみなさん、是非ご参照ください。
まず、『沖縄大百科事典』の下巻(ナ~ン)、851㌻の“琉球 りゅうきゅう” に関する記述を要約すると、以下の通りになります。
コザの街エレジー(16) 貸間業
台風フェイで板塀が吹っ飛ばされ、どこかの野良犬が糞をたれていったと三良兄さんは朝からぷりぷりしていた。そこへ、間借りしている君子が、シュミーズだけの寝呆け顔を出し「兄さん!何とかしてよ早く。昨夜、彼と寝ようとして、裸になったとたん、窓でガタっと音がするのよ…。アレッと思ってふりかえると沖縄ボーイがのぞいているじゃないの。コラッてどなるとばたばた逃げていったけど、うちも裸、彼も裸でしょう。追っかけもできずほんとにいやだったワ…」・そう話している所へジャニーがこれは又ショートパンツにブラジャーだけの姿で、休みだという男に抱かれるようにして入って来た。
コザの街エレジー(13) 質屋
T君がコザで質屋を開いてからもう6年にもなる。PAWN SHOPと看板をかかげ、格子囲いのカウンターの中に座って質草をとる商売も仲々楽ではない。
「もう少し出してくれんか」とカメラを措いて100円でも多く借りようとねばる外人兵。
ハーニー共々やって来て、片身の指輪だから決して流してくれるな、必ずペイデーには取りに来るからと泣きそうな顔で指輪をはずすハーニーさん。
歴史的役割を終えた “マチグヮー”
今月18日付琉球新報21面に “マチグヮー「行かない」40%” と題した那覇市民意識調査の記事が掲載され、那覇市民のマチグヮー(商店街)と国際通り離れの実態が明らかになりました。
コザの街エレジー(6) タクシー
〇タクシー運転手C君(29)は今夜もまた3時すぎまで深夜の街を走り回った。C君は57年型のプリムスを持っている。勿論、金のないC君のものではなく、C君はやとわれ運転手だ。月給は6,000円、老母と妻と子供2人、C君を合せて5人家族だ。子供たちは4歳に2歳、妻は3年前まで働らいていた軍労務をやめて、今は家で子供2人の世話をみている。C君は働かねばならない。どんな不平や、苦しいことがあっても……。
目クソ鼻くそを笑う
これほど OneNote に書き写したコラムはない。「米軍由来」「権力批判」そして「ファクトチェック」のマウント。ページの余白が写本で埋まった。そう、沖縄タイムス社所属の阿部岳記者が毎週執筆する “大弦小弦” のことですが、読者もご存じの通りたびたび当ブログで突っ込み記事を配信してきました。
コザの街エレジー(15) ガム売り
須美子は帰りのバスの中で、ポケットに手を入れて札の感触を楽しんだ〔。〕スカートのポケットの中には300円余りの金が5円、10円、20円がゴッチャになって入っている。須美子が乗っているバスを追随して部隊帰りのタクシーが疾駆する。後から後からまるで何かに追われているように。もう夜中の12時に近い。須美子は後にしたコザの街をふりかえる。1つまた1つとネオンの灯が消えてゆく。
ハジチラー
今月10日付琉球新報DIGITAL版に “琉球の入れ墨「ハジチ」復興、自らの手で うちなー女性の誇り刻む” と題した記事がネット上でちょっとした物議を醸していたので、ブログ主は改めて沖縄県立図書館で記事全文をチェックしました。
桑を指して槐を罵る – ある若手記者の嘆き
以前、当ブログにて “桑を指して槐を罵る” と題した望月依塑子記者の著作の「書評」記事をアップしたことがあります。諺の大意は “一見、ある人を非難しているように見えるが、実際はそれにかこつけて、遠回しに第三者を非難すること” であり、故岡田英弘先生が典型的な中国人の行動様式であると主張していました。
やれやれだぜ……
今月1付琉球新報発 “米兵が記者に銃口を向けた” 案件は、7日の本日もブログ主にネタを提供する “神コンテンツ” になっています。そして今回は沖縄タイムス社がこの案件はどのように報じてきたかを検証します。
もうてめーには なにもいうことはねえ・・・・・・・・・・
今月1日付琉球新報発 “米兵が記者に銃口を向けた” 案件は、報道から5日を経過して予想の斜め上を行く面白い展開になっています。この事件に関する記事は全2回で終わる予定でしたが、在野の “香ばしい輩” がブログ主の知的好奇心をくすぐるネタを提供しつづけてますので、とりあえず気が済むまで記事をアップします。
だが…マヌケは見つかったようだな – その2
(続き)今月1日の琉球新報の記事に端を発した炎上騒動、そしてこの案件に関する沖縄2紙の報道をできる限り書き写したところ、興味深い事実が浮かび上がってきたので、検証記事としてまとめてみました。
だが…マヌケは見つかったようだな – その1
今月1日付琉球新報 “米兵が記者に銃口 - 那覇軍港の警備訓練の取材中” と題した記事がネット上で大炎上、その影響か同社は翌2日の1面で米軍の見解を掲載、3日の8面で “米兵、本紙記者銃口 / 取材への威嚇に抗議する “ と題した社説を掲載していました。









