現代史いろいろ

よど号赤軍派の記者会見(初)

今回はブログ主から読者の皆さんへの “クリスマス・プレゼント” として(笑)、昭和47年5月1日付琉球新報夕刊3面に掲載されていたよど号赤軍派メンバー記者会見の記事を紹介します。

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売春の実態探る / 夜の「吉原」(2)

閑古鳥鳴くバー街 24日午後6時、吉原内の中間にあるT字型道路横のかっぽうが開店準備。売防法が実施される以前は遊び、酔い客でにぎわっていたが、最近では閑古鳥が鳴くといったしまつ。男3人、女2人の従業員が店先で雑談しながら客待ち。そばを仕入れにきた行商人が「景気はどうか」と聞いていたが、店の従業員は「ごらんの通りだ」とションボリ。

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りうきうのおとなのおもちゃ店

本日24日は(ご存じの通り)クリスマス・イブですが、今回は毎年恒例の “じわじわくる風俗記事” を紹介します。今年は昭和47年に我が沖縄の歴史上はじめて “おとなのおもちゃ店” が摘発された記事を紹介します。

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売春の実態探る / 夜の「吉原」(1)

【コザ】「更生保護政策の裏付けのない売防法の実施は無意味だ」。花柳街として広く知られるコザ市、美里村にまたがる特殊婦人の町「吉原」からは何の保護措置も受けないまま夜の女たちが新しい生活を求めて毎日のように1人、2人と姿を消していく。一方管理売春業者は「転業の見通しはないし、女には逃げられるので全くお手あげだ」とボヤク。

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県民を売る者

今日は昭和45年(1970)12月20日の “コザ暴動” から51年目を迎えましたが、前年度とちがいマスコミ等での取り上げ方が極めて少ないように見受けられます。

うかがった見方をすれば、去年行った一連の企画が予想以上の不評を買ったのかもしれませんし、あるいは(大手マスコミにとって)もはや「用無し」として取り上げる価値がなくなったのかもしれません。

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昭和47年5月当時の物価(風俗含む)

ここ数日ブログ主はクリスマス前後にアップする予定の史料をチェックしていますが、その際に極めて興味深い新聞記事を発見しました。昭和47年5月の琉球新報ですが、復帰直後の物価値上げに関する貴重な記述が見つかったのです。

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復帰協が残した教訓 – その4 結末

(続き)過去3回の記事において、復帰協の経緯と凋落の原因についてブログ主なりの意見をまとめてみましたが、今回はさらに深掘りして、なぜ復帰協が沖縄社会から(急速に)フェードアウトしたかについて言及します。

ブログ主が確認した限りですが、復帰協の活動方針には明らかな共通点があり、それは

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復帰協が残した教訓 – その3 凋落

(続き)今回は昭和35年(1960)年4月28日に発足した復帰協の活動が、復帰後に凋落の一途をたどった件について言及します。昭和49年(1974)12月26日付琉球新報朝刊9面に衝撃的な記事が掲載されていましたので全文を書き写しました。

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復帰協が残した教訓 – その2 経歴

(続き)今回は、宮里松正著『米国支配27年の回想』から昭和35(1960)年4月28日から昭和46年(1971)11月10日までの復帰協に関する年表を作成してみました。

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修羅の邦りうきう – 昭和の三面記事より

ご存じの読者もいらっしゃるかと思われますが、10月1日に緊急事態宣言が解除されたことに伴い、沖縄県立図書館の入館が再開され、ブログ主は早速ですが新ネタを入手するために図書館を訪ねてきました。

今回は本来であれば “修羅の邦りうきう – コザその1” の続編を予定していましたが、ブログ主の予想の斜め上を行くじわじわくるネタを仕入れてきましたので先に紹介します。3面記事好きの読者のみなさん、是非ご参照ください。

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修羅の邦りうきう – コザその1

昨今の新型コロナウィルス感染症対策に絡んで沖縄県立図書館が休館中のため、残念ながら新ネタをゲットできないブログ主は、暇つぶしにこれまで蒐集した新聞記事を再チェックしたところ、予想通り素でエグい内容の記事を多数発見しました。

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戦前の沖縄社会になぜ反社会的勢力が存在しなかったの考察 – 結社の概念なき社会その2

(続き)前の記事で廃藩置県以前の琉球社会には(一部の例外を除いて)結社の概念がなかったことを説明しましたが、今回は補足として女性たちの世界についても言及します。女性たちの世界の代表的なものに辻町、仲島、渡地(わたんじ)などの花街と那覇東町を代表とする市場があります。

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戦前の沖縄社会になぜ反社会的勢力が存在しなかったの考察 – 結社の概念なき社会その1

(続き)琉球・沖縄の歴史を俯瞰すると、意外に思われるかもしれませんが、廃藩置県以前のりうきう社会には “結社の概念” を(もちろんゼロではありませんが)見つけることが非常に難しいです。その前に結社について定義すると “目的を達成するために結成された機能集団” のことであり、成立のために条件として

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